昨日、とあるミュージシャン仲間の方達と、朝の清々しい時間にお寺でジャズ演奏してきました。
バンドでの演奏でしかもボーカルありでのソロよりも伴奏的な演奏が主体という、なかなか経験のない、役割。気を付けたのは、アンサンブルを崩さないような音量、フレーズをにという事と、今回のバンドはサックスが居てキーボードが居なかったので、オブリではなく複音・コード主体でのフレーズをバッキング風に入れ、キーボードの役割に近いイメージで演奏しました。まだまだ慣れてないので改善の余地はあるが、ギター
ソロの時などは伴奏にコード楽器がなくなるので、ハーモニカが入る事で音の厚みが減らないので、それなりに価値はあるなと思いました。後、ひそかに歌メロとハモると気持ちいいのではと試したりもして、出来てたかはともかく、なかなか新鮮でやりがいがあり、楽しかったライブでした。